一番下の娘が中高一貫校の文化祭に遊びに行き、中学受験をしたい!と突然言い出しました。まだ小学5年生だったため、軽く調べてみようとその学校を調べたところ、大変人気のある学校で受験の倍率に驚き、またすでに受験準備をしている人がたくさん居るということに驚愕しました。

我が家は全く中学受験という考えがなかったため、詳しい中学受験の情報を得るために大手の学習塾に入会しました。その結果、娘の学力が受験したい学校に全く届いていないことが分かり、今から学力を上げるには集団授業だけでは追い付かず、個人授業も受けなければ厳しいと言われてしまいました。正直、金銭的に厳しかったので、まずは集団授業だけを受けさせました。本人は絶対に行きたい学校があり、受験という同じ目標を持った友達が出来たりと自分から勉強をしに塾の自習室へ通ったり、友達と図書館へ勉強をしに行ったりと学習時間が増えみるみる成績が上がって行きました。

中学受験の模擬試験なども何度も受け、最初は雰囲気にのまれて実力は発揮できないようでしたが、何回も受けるうちに場の雰囲気にもなれ試験問題の時間配分など考えられるようになりました。

やはり、中学受験は周りの友達みんながする事ではないので、本人のやる気が無いと難しいと思います。やる気を出すためには多くの中学校の文化祭や見学に行き、早めに中学校の雰囲気を本人に体験させることが大切だと思います。