これから中学受験を控えているお子さんを持つママ友から、塾や家庭教師は必要なのかという質問をよくされます。うちの場合は、どちらも利用しませんでした。単純に金銭的な問題もあったのですが、今はネットを見れば注意点や事前にやるべきことなど、一通りの情報は手に入りますし、中学受験のシーズンになれば、それこそ書店にはいくらでも問題集が並ぶのです。中には元有名塾の講師が作った家庭用の教材などもあるので、高いお金を使う理由は、少なくとも私たちには見当たりませんでした。

ただ、中学受験をするのなら絶対にやっておいた方が良いのは、志望校の過去の問題集です。三から五年前くらいのものを徹底的に分析すれば、傾向や出題範囲なども知ることができるので試す価値ありです。

それから模擬試験も受けておいて損はないです。本番と同じような雰囲気を味わえるので、場慣れするには適してますし、何よりも自分が今どのくらいできるのか、または勉強が足りてない部分などが客観的に見られるからです。注意点としては、結果に一喜一憂しないことです。模試の偏差値などはその時に受けた子供たちの成績から出したものですから、参考にする程度にとどめておけば問題ありません。